ポークソーセージを使った、手軽なガパオライス風の一皿。
野菜の彩りと香味野菜の風味、ナンプラーとオイスターソースの深い旨みがごはんによく合います。
辛さのアクセントにはフィリピンの赤唐辛子「シリング・ラブヨ」。
仕上げの半熟目玉焼きを崩しながら混ぜて食べるのがおすすめです。
野菜とソーセージをダイス状にみじん切りにする。唐辛子は輪切り、ニンニク、しょうがは細かくみじん切りにする。小松菜は食べやすい大きさにカット。
半熟の目玉焼きを作って、置いておく。
フライパンに、にんにく、しょうが、唐辛子、野菜、ソーセージの順で火を通す。小松菜は最後に入れることで火を通しすぎず食感を残せる。
ナンプラーとオイスターソースを加える。最後にマジックサラップで味を整える。
ご飯の横に盛り付け、仕上げに目玉焼きを乗せる。
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